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肉と添加物は想像以上に恐ろしかった
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無農薬・無肥料という自然農法
今回は「自然農法」わら一本の革命 著者 福岡 正信(2004年8月20日 発行)より話題を取り上げたいと思います。

この著者は、田を耕さず、農薬や化学肥料、堆肥さえ使用せず、雑草を抜かずに代わりにクローバーを植えて麦わらをタネを蒔いた後に振りかけるという方法で米や麦、みかんを作っている。
無農薬で米作りだなんて、さぞ虫取りに精を出しているのだろうと想像していたが、虫の発生は農薬を使用した際と変わりないという。そして収穫量さえ変わりなく、もしかしたら多いかもしれないぐらいだという。
こんな素晴らしい栽培法があったなんて本当に驚く。この栽培法が出来上がったのも最近のことではなくかなり前のことであるのに広まっていないのは、おかしな話・・・

この著書を読んだだけでは、素人が実践するのは難しいため、素人にも理解できる自然農法の図入りの手引書みたいな本が出れば良いのになと感じる(この栽培法は、堆肥はやっていないというが、鶏フンとやらは、やっている)
そして現在、この著者の元で百姓の仕事を手伝っている若者が山小屋で共同生活をしているそうだ。
生活のかかった農家がこの栽培法に手を出すのは少しの勇気と習得するまでの赤字なんかを覚悟しないといけないかもしれないが、こういう若者が増え、ぜひとも早く自然農法が広まることを願いたい。

あと少し取り上げると、この著者は日本の農地はちょうど面積が1人当り一反ずつあるため、どの人にも一反ずつ持たすのが良いと提案している。5人家族であれば五反持てるが、一反で家建てて野菜作って米作れば5.6人が食えるそうだ。
1反とは300坪のことだが、本当にこの日本に1人当りそんなに持てる土地があるのだろうか?
(「自然の実りがわかる本」には絵で10坪、100坪、300坪がどれぐらいの広さなのかが書かれてある)

それから、輸入果物だけが最悪なのではなかったということも書かれてありました。
みかんは1週間ほどばかり早く売ると高い値が付くため、早くもぎ取る。それでは甘みが増していないために人口甘味料を散布する。そして、選別のために傷つくので防腐剤をかけ腐らないようにし、痛みを隠すために着色料が吹き付けられるという。そして、仕上げに流動パラフィンというワックスで新鮮に見えるよう光らせて売るそうだ・・・なんとも、時期外れのみかんは最悪の固まりだ(防腐剤などは年中だとすると悪いのは時期外れのみかんに限らない?)

8月に早採りできるような温州みかんはビニールハウスで石油を燃やして作られているため買うほうもそういうことを考えて買わなければならないというようなことが、著書にも書いてあるが、「売っているのだから買って良い」という時代は早く終わらせないといけませんね・・・

あおe_02







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テーマ:環境に優しい暮らし - ジャンル:ライフ



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