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肉と添加物は想像以上に恐ろしかった
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野菜の色が良いのはこんなトリックだった!
最近ニュースでやっていましたが、根元が少し曲がったネギはスーパーは引き取ってくれないから、土に戻す(捨てる)そうです。そして、最近ではそんな野菜を少し安く買い取り売る店が出来たようですが、これは農家いじめとしか思えません。せっかく作った野菜がまったく問題なしに食べられるのに買い取ってももらえず捨てなければならないなんて、そんなアホな話があって良いのでしょうか?
野菜作りのプロといえども野菜を工業製品のように均一に作れるはずはないのです。
どこまで日本人は完璧を求めるのでしょうか?一体自分はどれだけ完璧なのでしょうかね~・・・

色むらのない、形の揃った野菜を作るためには化学肥料がたっぷりと欠かせません。
虫食いのない野菜を作るためには農薬をたっぷり使うことが欠かせません。
そして、もう収穫できる大きさに成長していて、もう肥料はいらないぞ!という時に化学肥料をやると野菜の色が良くなるそうです!!・・・
この化学肥料に害がないのであればいくらでもやってもらっても結構なんですが、この化学肥料を使いすぎると、身体に良くないみたいです。そして、飲み水にもその害である成分が含まれてしまっている。(タイトル「化学肥料は水を飲めなくする!」に続きますので参考にしてください)
ナスには直接ある農薬をかけると色よく発色できる農薬さえある。一応この農薬は禁止になったが一部の農家が所持してることもあり、現在絶対に使われていないとはいえないのが現実。

フランスでは虫が食ったリンゴは安全の証拠なので好まれるそうです。私は今までなら虫が食っているリンゴなんて気持ち悪い!こんなもの商品にするなんて!とクレームを言ったかもしれません。
だって農薬を同じように使った栽培方法で、値段も同じならばきれいな方が良い。でも、全体的に農薬を少なく使用すれば、虫食いのあるリンゴが出てきて当然なんですよね。
それに文句を言う消費者がいたり、虫喰いのものが売れ残ってしまうために1つたりとも虫食いを作るまいと農家は大量の農薬を使うはめになったんですよね。商品にならないものを作っていては食べていけないから農家はまったく悪くないんですよね。都会人は農家から直接買うことがなくなったためにこのようなことさえ分からないんですよね。都会人でも農薬や化学肥料が身体に悪いというちゃんとした知識を持っていれば、このような方向には行かなかったかもしれませんね・・・

でもなぜスーパーは説明しなかったのでしょうか?「この虫食いは農薬を少なくしてるためです。
この野菜の形が悪いのも色の薄いのも化学肥料を控えて作ったものですので決して不良品ではありません。虫食いや色むらのない形の揃ったものを作ろうと思えば農薬の量を増やし化学肥料を大量に使えば良いのですが、体に良い商品を提供させていただくため、そのようなことはしておりません。農薬を最小限にしたら中に虫食いのあるものがでてきますが、これを購入していただかないと農薬を大量に使い1つも虫食いのない商品を作らないといけない方向にいってしまいますのでどうかご協力ください」
と一言でも書いてあれば消費者も分かり農家いじめのようなこともなくなり、消費者も農家も農薬の被害に遭わずに済んだのではないでしょうか?

インゲンはS、M、L、2Lサイズに選別しないと出荷できないそうです。本当に消費者はここまで均等の野菜を求めているのでしょうか?そうした方が都合が良いと考える立場の人間がこの消費者と生産者の間にいてるように思えるのですか、どうなんでしょう?


ビックリなことに、この狭いニッポンがアメリカを超し農薬使用量で世界一をキープしているそうです!・・・
農薬は洗えばOK!湯がけばOK!と思っていたがそんなことをしても無駄で浸透しきってしまうものもある。
世界一きれいな野菜を求めた民族であるがために、この小さな国で世界一農薬を使う羽目になってしまったのかもしれません。

野菜の虫食いにも限度があるし無農薬までは望まない。
だが、見栄えの良いものを作るがために無駄に摂取しなければならない農薬や化学肥料はぜひともなくしてもらいたい。そのためには、消費者が色の良いものが鮮度も良くて美味しいと勘違いしている誤解をなくさなければならない。

食べ物にかんして言えば、色の濃いものが味も濃く上等品とは限らない。
身体に害のある薬(化学肥料や農薬)をちゃっちゃっと使って見た目良くしてるだけに過ぎない。
鮭にも着色料を食べさせ、きれいな色でないと売れ行きが悪い日本。
食べ物にきれいなものを求め過ぎる考えを見直していかなければいけませんね。



(参考)「食のマフィアが棲む国」 著者 吾妻 博勝 2005年11月30日 発行

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