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肉と添加物は想像以上に恐ろしかった
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産卵鶏の一生
1957年代、鶏(ブロイラー)は成長するまで2ヵ月はかかっていたのに今は半分の期間で食肉にされる。
その間、抗生物質でブクブクの肥満児にさせられ、あのか弱い脚は普通ではあり得ない体重を背負い故障寸前。というか骨折する鶏も多い。現にアメリカの七面鶏は生殖能力を失い人口授精に頼らざるを得ないそうだ。

抗生物質は動物の成長を50%もアップさせる。
しかも胸肉など商品価値のある部分が特に成長するよう遺伝学者の力を借り意図的に太らせる技術もある。
抗生物質が残留した食品を食べるとアレルギー症状を起こすことも。

食用「ブロイラー」はかつてない大きな鶏へと成長。産卵用種「レイヤー」は肉付きは劣るが多くの卵を産む。米国では毎年4億羽以上のレイヤー鶏が生まれているが、その半分はオス。レイヤー鶏のオスは卵を産まないため、食肉として育ててもブロイラーほどの肉が付かず商品価値がないので、すぐ捨てられるか挽肉にされる。殺し方は炭酸ガスか、バケツに掘り込み他のひよこの重みでの圧迫死か。
孵化場でオスと判断した手で生きたままグラインダーに投げ込みミンチにするところもある。
これら処分となったひよこはミンチにされ肥料になるのが一般的なよう・・・

レイヤー鶏で弱った鶏はゲージから出され床に放置され衰弱によって死んでいく。
レイヤー鶏は5羽ごとにゲージに入れられるのだが、なんと!ゲージ1つの床面積はA4サイズ用紙2枚分もない。そして、卵を産み始めて1年ほどで採卵効率が落ちるので、食肉にされるか厳しい冬、暗闇の中で1週間から2週間ほど断食をさせられる。こうすることでまた卵を産むようになるという・・・
この間5~10%の鶏は死ぬ。これは大規模なアメリカの話だが日本も近いものがあるんじゃないでしょうか?
年に何千トンという卵液や粉卵が輸入されている日本では、外国のやり方に関係ないとは言えない。
(粉卵とは卵液を乾燥させ粉末にしたもので外食産業で卵と同じように利用されている)
2003年にはEUからの粉卵32トンからニトロフラン系合成抗菌剤が残留していたなんてこともある。
このニトロフラン系抗菌剤とは禁止となったAF2の親類であるZ-フランかフラゾリドンかであると思われる。
(AF2に関しては以前私が取り上げました「AF2のような奇形になるものが食品に入っている可能性大!」を参考にしてください)

産卵用のメスとして生まれたひよこも過酷な人生に間違いはないし、オスとメスどっちも殺される運命にあるのだからどっちが残酷だとは言いがたいが、人間は動物をどうしようが良いということなのですね。
動物愛護法などあってないようなものなんですね・・・



(参考)「狂食の時代」 著者 ジョン・ハンフリース 訳 永井喜久子+西尾ゆう子 
(参考)「もう肉も卵も牛乳もいらない」 著者 エリック・マーカス 訳 酒井泰介 
(参考)「食べてはいけない」加工食品の常識 「誠実」な食品の見分け方  著者 石堂徹生 
(参考)「複合汚染」 著者 有吉 佐和子 

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テーマ:生き方 - ジャンル:ライフ



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