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肉と添加物は想像以上に恐ろしかった
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アメリカにはこんな動物保護施設が!
ニューヨーク北部にファーム・サンクチュアリという動物保護施設がある。(1990年設立)
ここでは、食肉となるはずの子牛や鶏、乳牛、ヤギ、豚、ウサギなどが保護され寿命までゆったりと過ごす。
(ペットとして飼ってくれる引取り手を募集することもしている)
この施設はある夫婦が、あるゴミ捨て場でわずかに息のある羊に出会ったことで誕生しています。
アメリカでは家畜のせりが毎週のように行われ、せりが終わるまでに死んだ動物を捨てる場所が設けられている。せりのためにトラックで運ばれてくる最中、脱水などで弱る動物も出てくるが農家は丈夫な家畜をせりにかけることに手一杯で、弱った動物にかまっている暇はない。そのため水を与えたりすることで簡単に回復できる動物をゴミ捨て場に捨ててしまうこともある。さっきの羊もここに捨てられていた。
この夫婦はそんな動物や虐待にあった動物などを保護をしている。
テレビや雑誌でこの活動を報じるとファーム・サンクチュアリの会員は数万人にも膨れ上がったそうです。

このファーム・サンクチュアリという施設を作った夫婦。一体どれだけのお金持ちなんでしょうと思ったら、1986年に結婚しごく普通の生活を送っていたみたいですね。二人は、贅沢な暮らしよりも環境保護に関心があったようで、豆腐のホットドッグをコンサート会場で売り資金集めに成功したという歴史も持っています。
そして、1993年にはカリフォルニアにも設立され、そこにはこんな2羽の鶏の物語が残っています。
ある養鶏所から救助された2羽のレイヤー鶏(産卵用種)は施設の鶏舎に入れられたのですが、1羽が血がにじむほどに、いじめられてしまいました。そんな傷ついた鶏をこの鶏舎へ一緒にやってきた、もう1羽が一晩中身体に覆いかぶさりその傷ついた鶏を守り眠るようになったそうです。
羽が生えそろうまで2羽一緒に隔離したのですが、身体の上に乗り守るようにそして、温めてやるかのような2羽の寝姿は続きました。患部を診察するさいには、もう1羽は守ろうと容赦なく攻撃をしてきたそうです。
しばらくし傷も回復すると背中に乗って眠ることは見られなくなり鶏舎に戻しても今度は他の鶏とも、うまくまとまりそれ以来2羽は仲良く並んで眠ったそうです。

私はこの話を読み泣きはしませんでしたが、この話は泣ける話だなと、そして改めて鶏がこんなにも素敵な感情を持っているのだなと考えさせられました。この鶏たちは人間に辛い想いをさせられたせいで、のほほんと生きた場合よりも周りの痛みが分かる優しい心になったのでしょうね。


この施設はとても素晴らしいことをやっているのでしょうが、救われる動物って殺される数を思うとほんのわずかなんですよね。わずかな動物を助けることに意味はないと言うのではありません。この施設に寄付をして援助することも可能かと思います。でも、もっと動物を食べない人が増え、ある程度固まった数字になると確実に殺される動物は少なくできるのです。そのように寄付をしなくとも自分も動物を助けてあげられるということを、どうか忘れないでください。


ファーム・サンクチュアリのHP↓
http://www.farmsanctuary.org
ゴミ捨て場に捨てられていた羊さんも紹介されていました。英語のHPですがグーグルの自動翻訳がされているので、なんとなくは分かります。



(参考)「もう肉も卵も牛乳もいらない」エリック・マーカス 訳 酒井泰介  2004年6月20日 発行


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テーマ:エコロジーライフ - ジャンル:ライフ



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