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肉と添加物は想像以上に恐ろしかった
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自給率は誰のために上げるの?
農林水産省は食料自給率を45%に上げるためにまず、何の作物に取り掛かったと思います?
答えは小麦、大豆、飼料作物です。
ビックリしませんか?人間が飢えるっていう問題でまず、家畜の飼料をどうにかしようと考えているその頭に私はビックリしました。

日本で作物を作っても、輸入物より高くなり競争に勝てないであろうとのことでいまだになんの対策も進んでいないと本には書かれていましたが、実際の理由は怪しいところですね。前にも書きましたが、食料を輸入する際の手続きで得る利益をなくすのが惜しくて本気で取り組んでいないだけなのかもしれませんしね。

一体イタリアはどうやって今の日本と同じ低さの自給率を回復させたのでしょうね?
若者が農業をしやすい体制にあり皆が安い外国産を買わないように農家を応援することは欠かせない条件に思います。高くても絶対に国民が買ってくれるという安心感で農業ができているのだと思います。
ハッキリとは忘れましたが、確かフランスではイギリスから安い食材が入ってくるそうですが、皆が自国のものを買うという体制が出来上がっているようです。そういう動きが日本でも起こらないと難しいかもしれませんね。メディアが呼びかけ良い方向へ持っていくことが手っ取り早く大事なのですが、それも期待できそうにありませんしね・・・

生きていくために最低限必要な米(今の100%を維持)、大豆、野菜、塩は自給率100%にしていただきたい。これさえ確保できれば飢餓で死ぬなんていう歴史を残さないで済む。
あと、みりんを作るためにも酒も必要か?
あと土地に余裕があるのであればゴマと穀物を。アワやヒエなどの雑穀は栄養価も高く荒地でも短期間で収穫できる優れもの。穀物の変わりに小麦でも良いかもしれませんね。それから、まだ土地が余っているなら小豆などどうですか?砂糖は嗜好品なのでなくても人は生きていけますが少しはあると良いものです。
こうやって狭い日本で必要なものを優先的に自給率を高めていくことがどう考えても必要ですよね?
家畜を養うための飼料を作る余裕などどうみてもこの日本にはありません。
(現在の食生活を実現するには国内の農地500万ヘクタールではとても足りず、別にその2.5倍に相当する1200万ヘクタールの農地が必要)
家畜の飼料を育てる土地があれば沢山の人の飢えが救える。
家畜を買い育てることはこの先の日本には適していない。
農林水産省は食料危機になった時に人間が飢えに合うと予想できているのに、まだ家畜を飼う気なんですかね?
石油が枯れ人口が半減し新たな歩みを始める日本で商売するための家畜の飼料を今からせっせと育てておこうという考えなんじゃないですか?
食糧不足の際、飢えていく人間はほったらかしで家畜に餌を与えているのです・・・


以前の日本では果物は自給率ほぼ100%であったが現在、消費者がバナナやオレンジ、マンゴーなどをほしがるから自給率は50%ぐらいになっているとのことです。
でもこの流れで自給率が落ちたといっても消費者だけが悪いのではないと思います。
日本では、やたらと美味しいと大げさにテレビで頻繁に流しています。輸入品もどんどん食べろ!と洗脳しているかのような宣伝の仕方ではそら人間食べたくもなるでしょう。
きっと自国の食文化を大事に守ってる(自給率を守っている)国ではよその果物を薦めるような流し方はしないのではないですか?
食文化を大事に考える国でも日本のメディアのようなことをすればきっと、もろくも自給率は低下するように思いますが。
日本はメディアを見ても分かるように自給率を上げる体制がまったくなっていない。
自給率を上げるには自国の食文化がいかに大事で、その日本の食文化が恵まれたことに世界一の健康食でもある素晴らしいことを教育するところから始まるのではないですか。
それには、メディアも欠かせません。今の子どもがおかしいのではなく大人がおかしいのです。
そして、おかしな世界におかしな事件が起こるのは自然な流れでもある。すべてはつながっているのだ。




(参考)「食品不安 安全と安心の境界」橋本直樹  2007年4月10日 発行
(参考)「シンプルに食べる生き方」編集 高橋朋宏・鈴木七沖 1999年8月20日 発行

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