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肉と添加物は想像以上に恐ろしかった
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「食のリスクを問いなおす」著者 池田正行 オススメ本の紹介
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2008年3月 ワースト1

本文に「あなたが総理大臣になれる確立よりも変異型ヤコブ病(狂牛病に感染した病名・新ヤコブ病)で死ぬ方が低い」と書いてあったが、私はそうは思わない。
私の場合、総理大臣になれる確立はまず100%ないと断定できる。
変異型ヤコブ病や孤発性ヤコブ病(旧ヤコブ病)と診断され死ぬ未来は一度あるか、ないか。
肉を摂取してきた限り総理大臣になれる確立よりも低いというのはあまりにもおかしな例えに感じた。
どんな例えも用いても何の役にも立たない。
タバコで病気になっても「被害」とは普通とらないが、ヤコブ病になった際誰もが肉を食べたことによって被害に遭ってしまったと感じるだろう。でもこれも自分の選択で起こったことなので誰も責任は取ってはくれない。
イギリスでは変異型ヤコブ病で死亡した患者一人当たりに約420万の一時金を支払うそうですが、日本ではどのようになっているのかは知らない。

そして、本文には、「孤発性ヤコブ病の原因はいまだに不明だが、BSEの出現よりもはるか昔1920年に第一例が報告されたことからもわかるようにBSEとは全く関係がない。」とも書かれている。
しかし、1752年には海綿状脳症が羊から見つかっている。孤発性ヤコブ病(旧ヤコブ病)も牛を感染させたといわれている羊から人間に移ったと考えられなくもない。
この本は肝心な事例は出さずに安心させようとうまいこと書かれているのが読み取れる。
この本だけでBSEの知識を入れるのだけは避けてほしい。そんな本。
この著者は現在痴呆や神経疾患の診療医。
マスコミにも出るような医者で、畜産業界と繋がりがあってもおかしくない。
この本は、畜産業界などの側に立って書かれている。
医者の立場で変異型ヤコブ病を孤発性ヤコブ病と処理する可能性があるなど言えるわけがない。
だからBSE問題は医者も関係者といえる。こういう問題は関係者でない情報の方が信用できる。
話の要点をあやふやにするのは医者の得意技でもある。(2002年8月20日発行)

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