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肉と添加物は想像以上に恐ろしかった
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狂牛病をQ&A方式で解説 BSE(海綿状脳症)
全頭検査してるから安全なんじゃないの?

日本で確認された最低年齢は1歳11ヵ月。今の時点では、これより若いと異常プリオンが体内にあっても(感染していても)検査で確認することはできない。
検査で陽性が出るのは発病した牛か発病直前(数ヶ月前)の牛に限られ、脳に大量の異常プリオン(狂牛病の元になるもの)が存在しないと、あやまった結果になってしまう。(感度が悪い)
そして、陽性が出たからといって、しっかり処分される体制になっていない。
2001年初めて日本で狂牛病が発生した際、BSE感染牛は肉骨粉になり飼料メーカー80社に出荷。
結局、出荷停止要請を行い農家に渡らなかったが、「全頭検査」に力を入れるばかり、全頭検査の末見つけた感染牛を出荷できる態勢にあり「全頭検査」=「出荷しない」ではないということ。
日本政府は「全頭検査」という言葉を利用し国民に「安心」を植え付けることに成功したが、BSE検査しないで処分できる抜け穴もある。
異常が見られ安楽死させられた場合や病死した場合など、へい獣処理場に持ち込めばBSE検査を受けなくて良い。(2008年時点でもこのへい獣処理場が利用できるのかは不明)
だから、全頭検査や狂牛病発生数などまったく当てにならない。
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日本はそんなに犠牲者が出てないしそんなに心配はいらないんじゃないの?

発病までに約8年から50年はかかるので食べてすぐに被害にあったかどうかはわからない。
狂牛病感染数や、感染者数などというデータは正確ではないということ。
50歳以上で狂牛病に感染した場合は、変異型ヤコブ病(狂牛病感染の新ヤコブ病)と確認できていながらも孤発性ヤコブ病(旧ヤコブ病)と処理される可能性がある。(親族の希望で狂牛病感染を隠される場合もある)また、同じような症状を持つ病名は他にもある(若年性痴呆症、アルツハイマーなど)
孤発性ヤコブ病(旧ヤコブ病)は100万人に1人の稀な病気なのに、BSE発生ピーク時に変異型(新ヤコブ病)よりも孤発性(旧ヤコブ病)が異常に増えている事実がある。
だから現在までのデータで安心することはできない。
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肉骨粉は使用禁止になったんじゃないの?

2001年に日本は肉骨粉の全面禁止となったが、「禁止」を破っても重い刑がないのか守られないことが多い。
2006年日本でBSE感染が確認された乳牛には禁止後にも肉骨粉に代わるCPサプリメントという混合飼料を与えていた。
この牛は肉骨粉禁止(2001年)の半年ぐらい前に生まれ、半年は肉骨粉、その後の5年間はCPサプリという肉骨粉同様のもので補い育てたということになる。
どうしても、大量に安い牛乳を生産しようと思ったら肉骨粉が欠かせないようだ・・
本来一番良いのは大豆の飼料だが高くついてしまうのだろう。牛乳を安く大量に消費できる国が危ない肉をも生み出している。
絶対やってはいけないことなのだが、生産者側の苦しい立場も分からなくもない。食品を大量に無駄に消費する国民の意識も変わらないとこの問題はなくならないのではないだろうか。
(乳牛は乳が出なくなり役目を果たすと食用になる)
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鶏や豚には感染しないの?

書籍に書いてあったが、豚や鶏は生かしておく期間が短いから症状が見られていないだけだと。だからもうすでに感染しているんじゃないかと書いてあった。なので、答えは次のようにしておく。
狂牛病に感染した牛の特定危険部位入りの飼料を与え5年以上生かしておけば間違いなく発病するんじやないの?(特定危険部位はBSE清浄国からは入ってきてる可能性大)
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特定危険部位は輸入禁止で日本には入ってこられないんじゃないの?

BSE検査態勢が整っていない国、検査数が少ない国、検査していない国を含めてBSE感染の報告がない国をBSE清浄国という。
BSE清浄国に対しては規制が出来ず特定危険部位が入っていようが、日本は輸入を止めることはできない。
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特定危険部位(脳や脊髄など)を取り除いていたらBSEに感染した牛でも食べて安全なんでしょ?

異常プリオン(狂牛病の元になるもの)が大量に蓄積しているのは確かに脳や脊髄などです。
異常プリオンがどのように牛の体内を移動するかを調べた実験では、一度異常プリオンが確認された場所でもある時期になると体内から一斉に見られなくなりました。しかし、これは体内に分散され検査では確認できる量ではなかっただけです。
だとすると、一度も確認が見られなかった他の場所(筋肉)でも微量の異常プリオンは存在してると考えることもできる。そして案の定2004年11月に、BSE感染牛の筋肉中の神経から異常プリオンタンパク質が微量ながら検出したと報告されました。
解体する際に、大量に蓄積している異常プリオンが脊髄などから出てきて筋肉につく可能性も十分考えられる.
異常プリオンはタンパク質で生物ではないので死滅させるのは、不可能と言って良い。
スクレイピー(狂羊病)の場合では筋肉からでも感染するそうです。
この質問を自分に自然に問いかけてみてください。病気にかかった牛を口にして本当に安全なのかどうかは自分の頭で判断するしかありません。
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BSE発生の原因ってなに?

現在、狂牛病(牛の海綿状脳症)はスクレイピー(羊の海綿状脳症)にかかった羊を牛に与えたことがBSE発生の原因とされている。
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海綿状脳症ってなに?

生物の脳に異常プリオン(タンパク質)が入り正常プリオンを異常に変え、脳がスカスカになり痴呆や神経に異常をきたす病状。
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孤発性ヤコブ病(旧ヤコブ病)と変異型ヤコブ病(新ヤコブ病)は違う病気なの?(私自身疑問に思っている疑問で自分なりに回答)

現時点では、年齢層でハッキリと区別できる状態にない。
脳年齢によって、現す症状が異なっても普通に思う。
どちらも同じ人の海綿状脳症である。狂牛病発生以前のヤコブ病患者の中に牛の海綿状脳症(狂牛病)で感染した人がいるかいないかは別として
狂牛病発生(1986年)以前の患者を孤発性ヤコブ病(旧ヤコブ病)。
狂牛病発生以降の患者すべてを変異型ヤコブ病(狂牛病感染者)とするのが正しいように思う。
イギリスで狂牛病が大発生する以前からアメリカでは牛の海綿状脳症はあったとみられている(イギリスの感染牛が示す症状とは異なる)
そして、その感染牛はミンクの餌となりミンクは海綿状脳症を発症している。
マウスの脳にBSEの病原体を接種した実験でプリオンのパターンがBSE型を示すものばかりではなく、孤発性ヤコブ病に似たパターンを示すものも見られたという。
少しでも肉食離れを避けさすため、狂牛病が原因の変異型ヤコブ病患者の数は1人でも少ない方が良い。だから区別をし、逃げ道を残しているに違いないと私は睨んでいる。
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狂牛病(海綿状脳症)はどのような動物から見つかっているの?

人(クールー、孤発性ヤコブ病、変異型ヤコブ病)、羊(スクレイピー)、飼育されたミンク(TME)、シカ(CWD)、飼育されたチーターやカモシカ。飼い猫、ダニ。
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孤発性ヤコブ病(旧ヤコブ病、CJD)
原因は不明か、老化によるものとされている。
50~60歳が多いとされているが実際50歳未満で発病した患者も多い。
初期症状に痴呆
脳波が特徴的(周期性同期性放電)
約半年で死亡
脳に異常プリオン少ない(これを区別する基準にしてはいけない例はある)
伝達性である。


変異型ヤコブ病(新ヤコブ病、vCJD)
狂牛病により感染
若者に多いとされているが高齢者がいないわけではない。
初期症状に精神症状
脳波に特徴はない
約1年で死亡
大脳皮質や小脳皮質に大量の異常プリオン確認(これを区別する基準にしてはいけない例はある)
こちらも伝達性である。

                      (参考)「早く肉をやめないか? 狂牛病と台所革命」 著者 船瀬 俊介
                      (参考)「BSE禍はこれからが本番だ」 著者 響堂 新



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