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肉と添加物は想像以上に恐ろしかった
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「病気にならない生き方」著者 新谷 弘美 おすすめ本の紹介
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2008年6月 2位

現在は、米国の医科大学外科教授のこの著者は、胃腸内視鏡外科医で多数の有名人を診療してきたという。この著者はミラクル・エンザイムという酵素が体には重要とし、肉よりは魚を勧め、牛乳、ヨーグルトなどの乳製品、マーガリンなどは体に悪いとハッキリと指摘している。
酵素は熱に弱いため生の食べ物は良いとしているところや、良く噛むことで消化・吸収を助けることなど
ナチュラルハイジーンの健康学と良く似ているが、こちらは、野菜と果物が中心ではなく、穀類を50%、野菜・果物を35~40%、動物食を10~15%にする食事バランスを勧めている。
そして、酵素が寿命を決めると本の表紙で言ってるわりには、生で食べることはあまり強調していない。
著者も生野菜よりか温野菜で摂ることの方が多いみたいだ。だが、毎食の30~40分前には果物を摂るらしい。この食前に果物を摂る方法はナチュラルハイジーンと同じと見て良い。確かに、野菜は生で食べるには色々な問題もあるため、生で食べられる果物を毎食の食前に摂るのは良い方法かもしれない(生の食べ物には人間には欠かせない酵素が沢山含まれている)
精製していない穀類と、肉より魚を食べ、乳製品は止め、マーガリンなど油を摂らない食事法が癌の再発なども無くすようです。
この本は、第4章に分かれてありサラッと読めるので、目を通して損のない本に思う。(2005年8月10日 発行)

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テーマ:オススメの本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

「自然栽培ひとすじに」 著者 木村 秋則 おすすめ本の紹介
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2008年6月 1位

自然栽培とは農薬と化学肥料のみならず堆肥まで使わない農法だという。
そんな栽培法があるなんて今まで私は知らず堆肥まで使わないなんてあり得ない!と、どうやって作物を育てるのか検討も付かない感じだったが、豆を畑に植えることで豆と共存する根粒菌とやらが土で働いてくれて土に窒素分を補ってくれるというやり方がひとつにあるという。
そして、この著者は9年をかけリンゴの自然栽培を成功させた。改めて考えてみても本当に良くやったな~と、すごいの一言です。
この本では、そのリンゴの自然栽培にかけた人生が書かれてあり、実際にリンゴを自然栽培で育てる方法と、米と野菜の自然栽培の方法も紹介している。作物を作っている人には何かしら参考になるものがあると思う。

この本を読み私が感じたことは、自然栽培などという良い行いにあまりにも国などが冷たいということ。
この著者は食酢を病害虫防除のために散布しているが食酢は改正農薬取締法で特定農薬に指定され厳密には無農薬とは言えないそうだ。
この法律は非常におかし過ぎですね。農薬を使わない良いことをしているのにあまりにも締め出すような感じがしてなりません。
食酢が農薬?じゃあ、加工品に使う際も添加物にするべきだ!「エキス」などというものを添加物に入れずに食品にしてて、食酢を農薬にするなんて頭が悪いんじゃないですか?こんなおかしなことをしていたらそのうち全国民から嫌われますよ!!と言いたい!!
そして、青森県ではりんご病害虫に関する条例を定めた。黒星病や、斑点落葉病、腐らん病などの病害虫に対して肥料・農薬そのほか同等の効果のある資材で徹底した管理を行い防除を行えというもの。病害が認められ防除通告がなされたのに無視すると強制伐採に加え30万以内の罰金が決められている。これは主に放置園に適用されるそうでこの著者は免れたようですが、こんな条例はこれから先自然栽培を積極的にしようというやる気を伏せさせるというか、やる気を起こさせないように決められたような気がしてなりません・・・


農薬や化学肥料を使用した作物に虫が付きやすいというのは、どうやら本当のことのようで、その際、虫が人間に悪い過剰な窒素分や農薬を食べてくれているのではないかという説を今までにも聞いたことがあるが、
私は、それは、あまりにも人間の都合の良い考えではないかという気がしている。人と虫の世界はまた別であるし、人間のために虫が存在しているとも考えにくい。農薬や化学肥料がまかれた植物は元気に育つことができず、ひ弱なため「病気にやられやすい=虫にやられやすい」という単純なことなのかもしれないと考えている。

最後に感動する著者の生い立ちを少し紹介。
りんごの無農薬栽培を成功させようと奮闘し6年目、金もなくなり借金生活に切羽詰まった著者は、もう自殺しか道はないと追い込まれ山中に入っていったそうです。
そしたら、手付かずの山中で立派に育っているリンゴの木(翌日ドングリの木だったことが判明)に偶然出会え道が開かれたそうです。
そして、著書でこう言っています「結局、私は死に損ねたのです。これほど追い詰められなければ答えが見えないとは、なんと自然は残酷だろう、と当時は感じました。しかし、今ではそこまでジタバタ頑張ったご褒美に、自然が少しだけ答えを見せてくれたのかなとも思っています」と。

どん底までやった人間にはご褒美が待っている。そこまでしないと道は開かれない。
人生は、残酷であるが、この法則を知っていればあなたもきっとどん底まで頑張れる。
この本は、そのようなことも教えてくれます。(2007年1月20日 発行)

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テーマ:オススメの本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

無農薬・無肥料という自然農法
今回は「自然農法」わら一本の革命 著者 福岡 正信(2004年8月20日 発行)より話題を取り上げたいと思います。

この著者は、田を耕さず、農薬や化学肥料、堆肥さえ使用せず、雑草を抜かずに代わりにクローバーを植えて麦わらをタネを蒔いた後に振りかけるという方法で米や麦、みかんを作っている。
無農薬で米作りだなんて、さぞ虫取りに精を出しているのだろうと想像していたが、虫の発生は農薬を使用した際と変わりないという。そして収穫量さえ変わりなく、もしかしたら多いかもしれないぐらいだという。
こんな素晴らしい栽培法があったなんて本当に驚く。この栽培法が出来上がったのも最近のことではなくかなり前のことであるのに広まっていないのは、おかしな話・・・

この著書を読んだだけでは、素人が実践するのは難しいため、素人にも理解できる自然農法の図入りの手引書みたいな本が出れば良いのになと感じる(この栽培法は、堆肥はやっていないというが、鶏フンとやらは、やっている)
そして現在、この著者の元で百姓の仕事を手伝っている若者が山小屋で共同生活をしているそうだ。
生活のかかった農家がこの栽培法に手を出すのは少しの勇気と習得するまでの赤字なんかを覚悟しないといけないかもしれないが、こういう若者が増え、ぜひとも早く自然農法が広まることを願いたい。

あと少し取り上げると、この著者は日本の農地はちょうど面積が1人当り一反ずつあるため、どの人にも一反ずつ持たすのが良いと提案している。5人家族であれば五反持てるが、一反で家建てて野菜作って米作れば5.6人が食えるそうだ。
1反とは300坪のことだが、本当にこの日本に1人当りそんなに持てる土地があるのだろうか?
(「自然の実りがわかる本」には絵で10坪、100坪、300坪がどれぐらいの広さなのかが書かれてある)

それから、輸入果物だけが最悪なのではなかったということも書かれてありました。
みかんは1週間ほどばかり早く売ると高い値が付くため、早くもぎ取る。それでは甘みが増していないために人口甘味料を散布する。そして、選別のために傷つくので防腐剤をかけ腐らないようにし、痛みを隠すために着色料が吹き付けられるという。そして、仕上げに流動パラフィンというワックスで新鮮に見えるよう光らせて売るそうだ・・・なんとも、時期外れのみかんは最悪の固まりだ(防腐剤などは年中だとすると悪いのは時期外れのみかんに限らない?)

8月に早採りできるような温州みかんはビニールハウスで石油を燃やして作られているため買うほうもそういうことを考えて買わなければならないというようなことが、著書にも書いてあるが、「売っているのだから買って良い」という時代は早く終わらせないといけませんね・・・

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