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肉と添加物は想像以上に恐ろしかった
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飢餓のおかげで贅沢三昧
アグリビジネスという世界の食糧流通をコントロールする商社があり、
そのひとつの穀物メジャーは発展途上国の土地と労働を使いながらその国の利益を守らず、
先進国向けの換金作物を生産して儲けている。
世界の5億が飢餓。アフリカは1億5千万が飢餓。
飢餓のサイクルがこんなところにもあったなんて。。。

「肉食が地球を滅ぼす 著者 中村 三郎」には、このような一文もある。
「食糧自給率の向上はその国の義務であり、世界の常識である」

食糧自給率がない日本ってほんと最悪なんですね。
私達の国に輸出するために自分たちの食べ物を作る土地を奪われ、そして、救援物資を受けている間でさえ、輸出は止められない国の人達。
私達の国に食べ物が途切れなく溢れているのは、他の人が食べるべきはずの土地で作られたものが周ってきているからだ。
食料自給率を上げれば、飢餓も減らせるということ。
イタリアは、以前日本と同じような食料自給率だったのに今はほぼ100%というではないか。
食料を輸入することが、その土地の飢餓を生み食糧不足にしているなんていう常識を私は知らなくても国が知らないはずはない。
知っていてよく今までズルズルとこの食料自給率の低さでやってこれたものだ。


  参考「肉食が地球を滅ぼす」 著者 中村 三郎




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テーマ:食べ物 - ジャンル:ライフ

牛肉50%減で温暖化は解消される!
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温暖化をもたらす温室効果ガスは二酸化炭素が半分を占め次に多いのがメタン。
メタンは同じ量の二酸化炭素よりも温室効果が約20~30倍も高い。
CO2よりも20倍も高いのだから、CO2よりも真剣に削減対策をとらなくてはいけない。
にもかかわらず、メディアでは一切流れない。政府も国民に減らそうと提案しない。
政府は企業発展が第一目標のようです。
反芻(はんすう)動物にあたる牛、羊、ヤギなどは体の構造上メタンを発生させる。
政府やマスコミは畜産業界に飼われているようなものだから、メタンのことなど口が裂けても流さない。
メディアのスポンサーでもある巨大畜産業界のダメージになるようなことは一切取り上げない。これが本当の日本の顔のようだ。

全米ではビヨンド・ビーフという活動ある。
その活動は感情的なものではなく、牛肉は地球と健康破壊の元だから「牛肉を食べるのを半分に減らそう!」とアメリカ国民に知らせる活動。
まず、牛の屎尿(しにょう)は放置され、そこからメタン発生。牛のゲップなどからもメタンが発生など
牛一頭が放出するゲップによるメタンは一日当たり180リットルで二酸化炭素の増加をはるかに上回っている。
現在、世界の総人口が65億で4人に1人が牛一頭を飼っているのと同じだそうで、この地球には16億もの牛が居てることになる。
その数は中国の総人口と同じぐらい。想像以上にこの地球には大量の牛がいてるみたいだ・・
そして羊や、ヤギなども数に入れると、きっとエラいことになる・・・
それらの動物を大量に生存させているのだから、穀物や草を大量に消費。
飼育する場所を確保するため森林を切り開き、熱帯雨林を破壊。草は食べつくされ砂漠化。
大量の糞尿(汚染物質入りなら魚も危ない)で河川を汚染。その土地の動物を危機的状況に追いやり絶滅。
想像が難しいほどの牛の数です。そら、こんなことをしていては急激に地球を破壊しているというのも、決して大げさではないですよね。
そして、先進国への輸出のために家畜(食物)を生産している国は、自分達の食物を生産する土地を奪われているのもまた事実。
自国で生産された食物はそこの庶民には回されずに先進国へ輸出されます。その仕組みで飢餓が発生しています。
肉をやめる(減らす)ということは、地球にも人にも、そして動物にも本当に優しい生き方なんです。
私も恥ずかしながら最近知ったことです。


最後に、とても興味深く書かれた著書の一部を紹介したい。
「早く肉をやめないか? 狂牛病と台所革命」 著者 船瀬 俊介 2001年11月6日発行
以下本文そのまま↓
「牛肉50%減で地球温暖化は救える!先進国で牛肉を食べる量を20%減らすだけで、
全世界のCO2の排出量を9%も減らすことができる」(地球環境産業研究所)
人類が牛肉消費を半分にするだけでCO2は22.5%も減らせる。
さらに、牛肉をやめて大豆にすれば同じ耕地で20倍の人が生きていける。
2001年夏、日本は目のくらむ炎暑に襲われ、ついに7月23日、観測史上初の摂氏40度突破を観測した
(静岡40.2度、前橋40度)さらに、世界中に爆風、大洪水、干ばつなどの異常気象が荒れ狂い、凄まじい被害を発生させている。
これら地球温暖化が引き起こす災害も、なんと人類が牛肉を食べる量を半分にするだけで、食い止めることができるのだ。こんな、あたりまえのことをマスコミは沈黙すべきではない。」


牛肉50%減で地球温暖化は救える!というのですから、凄くないですか?
この著書にはCO2のことしか書かれていないが牛肉消費を半分にすることで、もちろんメタンも削減。より改善が期待できる!
個人がして貢献する地球温暖化対策は「肉食をやめる」「肉食を減らす」これしかない!!


 

                       (参考)「肉食が地球を滅ぼす」 著者 中村 三郎
                       (参考)「早く肉をやめないか? 狂牛病と台所革命」 著者 船瀬 俊介



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テーマ:ロハス&エコロジーライフ - ジャンル:ライフ

食料自給率を上げるには国民の行動が欠かせない!
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みなさん、自給率の低さに危機感を持っていますよね。だったらまず肉を減らし米を食べる和食を見直しましょう。

2006年の食料自給率は39%。政府は2015年度には45%に上げる目標を掲げているそうです。
9年で6%上げるのでも今のまま肉食をしていては、達成は無理に近いようなことが新聞には掲載されていた(2008年2月5日読売新聞より)
日本人が今の食生活のまま自給率を100%に引き上げるには飼料用も含め現在の約4倍弱の約1700万ヘクタールもの耕地が必要みたいです。

牛を1キロ太らせるのに、11キロの飼料が必要。(牛の体重は多くて一頭1000キロ)
豚を1キロ太らせるのに、7キロの飼料が必要。 (豚の体重は多くて一頭400キロ) 

そして毎日、日本では5千頭の牛が殺されている。想像が付きませんが日本人はそんなにも消費している・・・その中で、どれだけ破棄になっているのでしょうか・・・

企業発展、経済利潤を絶対になくさない日本政府に食料自給率を上げることは無理に等しいようにも思う。
そして、肉が大好きな日本人はきっと肉をやめないであろうと政府も読んでいるかもしれません。
そして、自給率を上げることが出来なかった場合に「国民が肉を変わらず消費し続けたのだから仕方がない」と言い訳する政府の姿も想像できる。
まあ、こうやって、脂質を減らせと新聞でも書いてあるのだから国民が動かなかった場合そう言われても文句は言えないのである。


食料自給率低下の根本原因は、国絡みのウソで牛乳を国民に飲ませる活動に始まり、米は太るなども広め動物性食品に目をつけた政府だ。洋食を好むようになった国民に問題があるのではなく国のウソが、いい加減さが食料自給率をここまで下げさせたのだ。
フランスでは、国が地元のパン屋さんがつぶれないように守っています。
だから、フランスでは安心して食べられるパン屋が今でも沢山残っているのです。
自給率を守る対策もなしに乳製品や肉類を進め広めてきて自給率を下がった原因を国民の嗜好が変わったせいなどと書く新聞も政府のグルなのか?

イタリアは以前、今の日本と同じような低い自給率だった。
イタリアは日本と違って、地元の食材を買う、食文化を大事にすることなどしっかり親から子に伝えているのでしょうね。そんな教育も含め、農業をする人が安心して作れるような安定がきっとあるのだと思う。
だから確実に自給率を100%にまで上げたように思います。


そして、ここで毎日の食事を作る流れを提案したいと思います。
和食の基本形(米1茶碗、汁1茶碗、豆類半茶碗、野菜2茶碗、魚半茶碗)を作るつもりで材料を買ってきます。この基本形は「脱コンビニ食!」著者 山田 博士より参考にしました。
そして、おひたしや焼き魚などの基本の和食を作るもよし。これと、これを組み合わせて洋風にしようかなど材料を眺めその場でちょっと頭をひねります。
野菜、海藻、豆、魚を組み合わせて1皿のサラダにしてみたり、スープにしてみたり、卵でまとめれば洋風の1品も出来上がります。
毎日摂ると良いと言われている豆類、海藻、ごまなどは簡単に米や料理に混ぜ摂取できるように用意しておきましょう。
味噌汁を献立から外す日にはかつおぶし、煮干、昆布、椎茸などの粉末を工夫して摂ればカルシウム不足も心配なく良いかもしれませんね。
和食には油はあまり使わないので、使うのもほどほどにと頭に入れておく。(リノール酸は必須脂肪酸だが1日にご飯を2膳食べれば十分補充される)
小麦も日本のものではないしポストハーベストの残留も大きいので、できるだけ使わない日を多くする。
ひじきはたっぷりの水に30分は浸けて置き1週間に1度ならヒ素は気にしないで良いので賢く利用しましょう。煮干には発がん性のため一時は全面禁止を検討されたBHAという酸化防止剤が使われていることも多いので買う時には少し注意した方が良さそうです。
和食を摂るなら昔ながらの基本形でなければいけないという決まりはないと思います。
昔ながらの基本形に当てはめた材料をアレンジすることで、きっと日本人の体にあった体に良く飽きない日本食ができるはずです。

その際、旬のものや地元(日本)で取れた食材にもっとレパートリーがあれば言うことなしなんですけどね。
自給率の低い今の日本にそれを求めることは無理か・・・



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ペットボトルのリサイクル反対!
「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」の著者 武田 邦彦氏によると、現在ペットボトルのほとんどはリサイクルされておらず、ゴミであるペットボトルの半分近くを海外に輸出して処分しているらしいです。
ペットボトルは回収するのも限度があり、その回収したものもすべてがリサイクルされておらず、回収してリサイクルされなかったものは普通に焼却してるのです。
なんのためにこのリサイクルがされているのか、まったくの意味不明ですよね。
分かりやすく説明されていたところを引用すると「51本のペットボトルが売れ、そのうち回収したのが24本で、そのうち再利用されたものは3本。あとは、焼却するか、海外に輸出したりしている。」
そんなものに税金を使うんだったらまだまだ使えそうなものが大型ゴミによく出されてますよね。(そのままの形で再利用できるもの)植木鉢なんか無限に近く使える。
その大型ゴミを一時保管して欲しい人がタダで持っていけるような仕組みにお金を使ったほうがよっぽどゴミは減り環境にも良いと思いませんか?
けど本当のリサイクルなどしようものなら物は売れなくなるわで、絶対にしないでしょうけどね。

塩素を含むプラスチックを燃やすとダイオキシンが発生(危険な焼却の仕方をしなければさほど出ないと武田氏は書いてあります)
ペットボトルはポリエチレン、ポリプロピレンが原料で塩素は入っていないので燃やせるのです。
それなのに政府はプラスチックを燃やすとダイオキシンが出るといいリサイクルを提案しました。
政府が変なことをしないように、政府の上に正しい判断を下せるロボットがいればいいかもしれませんね?

また政府は、ダイオキシンは猛毒で炉を傷めることも理由に上げリサイクルの方向へ持って行きました。
実際、ダイオキシンの毒性は弱く炉も傷めないと武田氏は書いておられます。
リサイクルには、新たに製品化する過程などで石油が必要だったり、水を含んだ生ゴミだけでは燃えないため新たに重油をかけ焼却することが必要だったりと余計に石油が必要になるのです。
ペットボトルに金をかけてリサイクルしたところで、ほとんど利用価値がないものしか出来上がりません。
政府は「ペットボトルはリサイクルされる良い商品」と国民に植えつけたいがためにリサイクルを始めたのです。リサイクルでも始めなければ、ここまで気軽に利用される商品にはならなかったかもしれません。
でも、そうなると企業は儲けがなくなり政府は困るのです。
企業の儲けを手助けするために日本の政府は存在しているのです。
間違っても国民のため日本のために存在はしていません。

ダイオキシンは史上最強の猛毒という呼び名に相応しいほどのものではないようです。
ですが、環境ホルモンだから妊婦は気を付けなければいけないものだとは思います。
ダイオキシンにしろ何にせよ、良いか悪いかの本当のところは分からないので、できるだけ悪いものはを避ける心がけは必要だと思います。

ペットボトルはゴミとして出した時点でもう燃やすしか道はないのです。
それなのにさも免除してくれるような言葉「リサイクル」なんて言葉があっては現実が見えなくなってしまう。
みな、往生際が悪い!
ゴミを出せば燃やすしかないのです!それが嫌ならゴミを極力出さないで済む暮らしを考えましょう。


ペットボトル飲料などに入っているビタミンCは合成で作られたもので、アスコルビン酸とも言い製品にはV・Cと記載されたりする。このビタミンCは天然のビタミンCとは比べものにならないほど多くの活性酸素を出しガンや尿路結石を招くのです。(天然のビタミンCには活性酸素を消去してくれる物質がちゃんと含まれるから活性酸素の心配はない)
健康に良いと思っているお茶などで現代人はガンの元も一緒に摂取している・・・
密封しているからといって、お茶が腐らないなんてかなり異常に思いませんか?
それは、酸化防止効果のあるこの合成ビタミンCが恐ろしいほど入っているからです。
緑茶エキスのエキスはきっと安い輸入茶葉で農薬がたっぷりかかったものを使用しているはずです。
WHO(世界保健機構)は合成ビタミンCの1日の許容摂取量を体重1kg当たり0.25mgと定めている。
過剰摂取すると嘔吐、下痢、顔面紅潮、頭痛、不眠、幼児では皮膚発疹がよく見られる。
「ビタミンCやエキスで死んでたまるか!」
・・・
そんな風に思いペットボトルの使用を減らせたら、結果自分と地球に良い影響が帰ってきます。

ゴミを極力出さないで済む暮らしは、地球温暖化のためにできること。

海外のエビ養殖では池が汚染され使用不可になると、その池を手放し新たな地で養殖を始めるというではありませんか。地球の土地も使い捨て・・・

一人一人食の仕方を考えることは国民ができる一番のエコ。
エコ対策と言えば、CO2を減らそう!みたいになっているが、
エコとは、自然に近い形に帰ることではないだろうか。





(参考)「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」 著者 武田 邦彦 
(参考)「環境問題はなぜウソがまかり通るのか2」著者 武田 邦彦  
(参考)「食品のカラクリ そうだったのかこの食べ物!」 別冊宝島 執筆者 郡司 和夫 
(参考)「使うな、危険!」著者 小若 順一 
(参考)「これだけは知っておきたい 続々怖い食品 1000種」著者 郡司 和夫




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石油が枯れると日本はどうなる?
石油が枯れると、この世界はどうなるか。

20XX年X月「輸入ストップ!」の速報!
その途端、日本中がスーパーに駆けつけ食料を買いあさるが飢えに苦しみながら次々と死んでいく。
これを予測していた人は早くから自給自足を始めたり、自給率の高い国へ逃亡しているかもしれません。
しかし大量の日本人が押し寄せてきては自国民が飢えることになりかねないと入国にも規制がかかるかもしれません・・・
生き残った人達が暮らす日本はどんな感じなのでしょうか?
石油がなくなり温暖化はストップし、人口も減り環境を破壊するものが減り地球は自然を取り戻すかもしれません。バイオエタノールなどというものもありますがみな、自給自足のような生活を始めるのでしょうか・・・・・


石油が枯れると30億人が飢餓で死ぬと「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」で武田氏は言っておられます。そして、石油が安定的に供給され得るのはあと10年~20年とも書いてあります。
まあ、間違いなく日本人のほとんどに食料は回らず飢え死にし、金のあるお偉い方達が生き延びるのでしょうね。現在の日本が自由に食料を得ることができるのはいわば自動車や家電製品を海外に輸出しそこで得た外貨で食料を買っているから。

日本国内でも石油がなくなると作物生産の効率が格段に落ちるので、その際の食料自給率は石油がある時の計算で自給率40%だとすると石油がなくなれば25%ほどに落ちると見られています。
自給率を上げるのは、この時のためでもあるのではないのですか?
石油が枯れることは以前から分かっていることでこれぐらいのことは予想できたはずなのに、自国の食文化も大事にせずに、米を悪い(太る・頭が悪くなる)などと広め、動物性食品を消費させる方向に持っていった政府って「お前はほんまに日本人か?」と尋ねたくなるような根性してますよね。
多分、食糧の輸入には政府の許可が必要で、輸入業者から政府に許可料が支払われる。その許可料は政治家のものになり、そこから巨万の富を吸い上げることができるため自給率を上げることに本気で取り掛からないのだと思います。

さあ将来、生き残るためには自給自足か海外へ逃亡か、これしかないかもしれません。この政府の元でそれまでに自給率が上がっているなんてまったく思えませんから。

石油が枯れる月日に多少誤差はあるでしょうが、必ず来る未来です。石油は資源ですから永遠に湧き出るなんて考えにくい。それなのに無意味なペットボトルのリサイクルや何やら無駄なことに石油を消費し子や孫にその未来を与えるのですから人間いい加減なもんですね。


「石油が枯れるのもあとわずかか!」と騒がれているかもしれない2050年には人口が93億人ほどになっているようです。けど日本はこの乱れた食事を通していたら増えるどころか「人口減」になっているかもしれませんけどね・・
石油が枯れ30億人が死んでも63億人が生き残る。現在、世界の人口が65億人だから石油が枯れても現在と同じぐらいの人間は生き残るんですよね。
日本の25%の食料で一体どれだけの人が生き残るのでしょうか?
日本人は現在1年間に約1億2千万トンの食料を消費し、うち半分の6千万トンは輸入食材ということ。
なので日本の半分以上の人が飢えと栄養失調で病気になりながら衰弱死するのでしょうか?

農林水産省は石油枯れとは違い世界的な食糧危機が起こり食料が海外からまったく輸入できなくなった場合「国内農地400万ヘクタールだけでは1人1日当たり1440キロカロリーの食料しか生産できない」と予想している。これは、戦前以前よりも貧しい食事となり飢餓で苦しむとみられる。
(現在の食生活を実現するには約1200万ヘクタールの農地が必要)
今日本人が肉や乳製品などをやめ日本食に戻らないと自給率を上げるのは不可能に近い。
今、肉をやめないということは将来石油がなくなったときに子や孫を飢餓に追いやるということ。
これは間違いなくイコールで結ばれると思います。

CO2削減などより一番に考えないといけないことが、この国にはありながら後回しにされている!
ほんとにこれで良いのか???




(参考)「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」 著者 武田 邦彦 
(参考)「食の堕落と日本人」 著者 小泉 武夫 
(参考)「食品不安 安全と安心の境界」 著者 橋本直樹  
(参考)「世界の半分が飢えるのはなぜ?」 著者 ジャン・ジグレール 

テーマ:暮らし・生活 - ジャンル:ライフ

自給率は誰のために上げるの?
農林水産省は食料自給率を45%に上げるためにまず、何の作物に取り掛かったと思います?
答えは小麦、大豆、飼料作物です。
ビックリしませんか?人間が飢えるっていう問題でまず、家畜の飼料をどうにかしようと考えているその頭に私はビックリしました。

日本で作物を作っても、輸入物より高くなり競争に勝てないであろうとのことでいまだになんの対策も進んでいないと本には書かれていましたが、実際の理由は怪しいところですね。前にも書きましたが、食料を輸入する際の手続きで得る利益をなくすのが惜しくて本気で取り組んでいないだけなのかもしれませんしね。

一体イタリアはどうやって今の日本と同じ低さの自給率を回復させたのでしょうね?
若者が農業をしやすい体制にあり皆が安い外国産を買わないように農家を応援することは欠かせない条件に思います。高くても絶対に国民が買ってくれるという安心感で農業ができているのだと思います。
ハッキリとは忘れましたが、確かフランスではイギリスから安い食材が入ってくるそうですが、皆が自国のものを買うという体制が出来上がっているようです。そういう動きが日本でも起こらないと難しいかもしれませんね。メディアが呼びかけ良い方向へ持っていくことが手っ取り早く大事なのですが、それも期待できそうにありませんしね・・・

生きていくために最低限必要な米(今の100%を維持)、大豆、野菜、塩は自給率100%にしていただきたい。これさえ確保できれば飢餓で死ぬなんていう歴史を残さないで済む。
あと、みりんを作るためにも酒も必要か?
あと土地に余裕があるのであればゴマと穀物を。アワやヒエなどの雑穀は栄養価も高く荒地でも短期間で収穫できる優れもの。穀物の変わりに小麦でも良いかもしれませんね。それから、まだ土地が余っているなら小豆などどうですか?砂糖は嗜好品なのでなくても人は生きていけますが少しはあると良いものです。
こうやって狭い日本で必要なものを優先的に自給率を高めていくことがどう考えても必要ですよね?
家畜を養うための飼料を作る余裕などどうみてもこの日本にはありません。
(現在の食生活を実現するには国内の農地500万ヘクタールではとても足りず、別にその2.5倍に相当する1200万ヘクタールの農地が必要)
家畜の飼料を育てる土地があれば沢山の人の飢えが救える。
家畜を買い育てることはこの先の日本には適していない。
農林水産省は食料危機になった時に人間が飢えに合うと予想できているのに、まだ家畜を飼う気なんですかね?
石油が枯れ人口が半減し新たな歩みを始める日本で商売するための家畜の飼料を今からせっせと育てておこうという考えなんじゃないですか?
食糧不足の際、飢えていく人間はほったらかしで家畜に餌を与えているのです・・・


以前の日本では果物は自給率ほぼ100%であったが現在、消費者がバナナやオレンジ、マンゴーなどをほしがるから自給率は50%ぐらいになっているとのことです。
でもこの流れで自給率が落ちたといっても消費者だけが悪いのではないと思います。
日本では、やたらと美味しいと大げさにテレビで頻繁に流しています。輸入品もどんどん食べろ!と洗脳しているかのような宣伝の仕方ではそら人間食べたくもなるでしょう。
きっと自国の食文化を大事に守ってる(自給率を守っている)国ではよその果物を薦めるような流し方はしないのではないですか?
食文化を大事に考える国でも日本のメディアのようなことをすればきっと、もろくも自給率は低下するように思いますが。
日本はメディアを見ても分かるように自給率を上げる体制がまったくなっていない。
自給率を上げるには自国の食文化がいかに大事で、その日本の食文化が恵まれたことに世界一の健康食でもある素晴らしいことを教育するところから始まるのではないですか。
それには、メディアも欠かせません。今の子どもがおかしいのではなく大人がおかしいのです。
そして、おかしな世界におかしな事件が起こるのは自然な流れでもある。すべてはつながっているのだ。




(参考)「食品不安 安全と安心の境界」橋本直樹  2007年4月10日 発行
(参考)「シンプルに食べる生き方」編集 高橋朋宏・鈴木七沖 1999年8月20日 発行

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飢える日本 食糧危機
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農水省が平成17年にまとめた資料によると、平成27年度に食品の輸入がすべてストップしたことを想定した際、日本人が自給できる食事メニューは次の通りだという。

朝食=ご飯茶碗1杯、粉ふきいも1皿、ぬか漬け1皿
昼食=焼きいも2本、蒸しいも1個、リンゴ4分の1
夕食=ご飯茶碗1杯、焼き魚1切れ、焼きいも1本
毎日食べられるのは米だけで昭和30年頃と同水準。これらに加え食べられるものは味噌汁が2日に1杯、
牛乳は6日にコップ1杯、卵は7日に1個、肉は9日に1回程度。


こう見ると、野菜はさつまいもか、じゃがいものみ。現在、野菜ってイモ類と同じぐらい自給率があるのになぜこうなるんでしょう?飼料の自給率がほとんどなくて肉が月に3回も食べていけるということは、輸入がストップした際に野菜を、家畜に回すように考えられているのでしょうか?

私は肉もいらないし、牛乳もいらないし、卵もいらないから野菜を人間に回してくれと言いたい。
そして、魚がきれても良いように焼きのりを国民に行き渡るようにしてもらいたい。
焼きのりは、動物性食品をすべて食べない場合に唯一不足してしまうビタミンB12が補える。

肉や、魚、乳製品、牛乳、卵。このどれもなくても人は生きていけます。でも、この献立ではこれらを取ってしまうとタンパク源が少なくなってしまう気もします。
大豆が食べられれば間違いなくこれらの動物性食品はいらないのですが・・・

大豆がないってほんと寂しいですね・・醤油や納豆すら食べられないんですから・・・
なぜ日本に醤油や納豆がなくて、いらない牛乳や肉が陣取っているのでしょうか?ここは、日本ですよ!
こんな食糧危機が心配される時期に本当に皆、醤油や納豆、味噌よりも牛乳や肉を選択し食べたいと思っているのでしょうか?

それにしても日本は貧しい国ですね。食の中身が薄いだけに「心」も貧しく見えてしまいます。

戦後に逆戻り・・・アッハッハッハ・・・笑えない・・・



(参考)「亡食の時代」 産経新聞「食」取材班 2007年3月1日 発行


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