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肉と添加物は想像以上に恐ろしかった
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動物性たんぱく質のない献立って?
日本の献立は、肉か魚を摂取することで栄養バランスを取る献立になっていますよね?
それを、肉が悪いからといってもいきなり肉を止めるとなると難しい。なぜかというと知識がないからだ。
ほとんどの一般人には専門知識がないから、どのような献立にすれば肉に代わる必要な栄養素を補えるのか分からない。
だからずるずる引きずってしまう。食べることは毎日のことだから。
でも、毎日のことだからこそもっと真剣に考えなければならないことだと思う。

私の場合、肉を止めれば今まで以上に豆製品を沢山摂らないといけないとか、野菜も今まで以上に摂らないと肉に変わる栄養素は取れないんじゃないか。
動物性たんぱく質は肉の変わりに魚から摂れる。でも、動物性たんぱく質は摂らないでいいとも言われてるし・・
でも、魚を摂らなかったらたんぱく質が不足してしまいそうで、不安。だから、魚は食べようかと思う。
魚までやめたら一体たんぱく質はどう摂ればいいの?と感じてしまう。
バナナにもたんぱく質が入っているそうだが、じゃあ、バナナをどう食べればいいの?
一日一本?2.3日に一本でOK?などと不安が募ってくる。

考えてみると日本人は栄養素の不足に関してはかなり神経質になるよう仕込まれているように思う。
これこれが、不足したら病気になりますよといわれてきたせいだろう。
国が経済発展のためこのような指導を広めてきたように思う。
動物性たんぱく質には悪い要素も含んでいると知りながら悪いことは広めないで不足ばかりを経済発展のため広めてるのだとすると、たんぱく質がちょっとぐらい不足しても体に影響などないのではないかと感じてきた。

でも私の場合、栄養不足を心配していたのは、たんぱく質とカルシウムのこの二つだということ今気づいた。
毎日の食卓には、肉か魚を摂ることがバランスの良い食事の基本で、牛乳も一日に一杯は飲むよう頭には組み込まれている。成長のため、骨がスカスカにならないために私は嫌いな牛乳をせっせと飲んできた。
でも、日本人は野菜不足が結果的カルシウム不足をもたらしているのではないだろうか?
だから、CMやメディアで叫んでいる「牛乳でカルシウムを摂ろう!」ではなく「野菜でカルシウムを摂ろう!」という情報が本来正しいのではないだろうか。
簡単に牛乳でカルシウムを補給するよりもしっかり野菜を食べる方が他の栄養素も摂れ体には良いかもしれない。
たんぱく質とカルシウム以外の栄養素に関してはあまり気にしていなかったことを思うと
まんまと国やメディアによって日本人の(私の)性格は形成されていたのかと思うと何だか恐ろしくムカつくことである。

栄養の不足に関しては心配しせっせと口にする。病気になることをどこかで分かっていながらも、悪いものも口にしてしまう。
これは食という欲望を上手く利用した詐欺の手口かもしれない。

小さい頃に教育されるべき食の基本を自分で学んで、一から勉強するのは大変だ。だが、添加物で美味しく味付けされたものばかりの日本。私はこれから、学んでいこうと思う。


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テーマ:食べ物 - ジャンル:ライフ

食パンがジャンクフードに入るんだって!
ジャンクフードと聞くとファーストフードやスナック菓子のことを指すのかと私は思っていたのだが、
食パンもジャンクフードにあたるんだって!ん~ショック・・・

正確に言うとジャンクフードというのは、精製され微量栄養素が除かれた小麦、製造段階で栄養素がなくなる油、精製され微量栄養素が除かれた砂糖のこの3点で作られた製品すべてを指すそうだ。
精製され微量栄養素がなくなっている食品をアメリカでは「エンプティ=からっぽ」と呼ぶ。
日本人が良く朝食に利用している食パン。これもジャンクフードにあたる。こんなものを当たり前に朝食にしている日本はおかしい。
私達の周りには、食パンだけでなく恐ろしいほど身の回りにからっぽ食品は転がっている・・
白米は玄米ほどではないが微量栄養素が残っているので「エンプティ=からっぽ」には入らない。
人間の体はバランスが大事で、微量の栄養素でも欠けると体調を崩す。
亜鉛は骨の代謝に欠かせない微量栄養素でご飯にも含まれる。カルシウムを補うため牛乳を飲むよりご飯を食べる方が先決とも言える。
日本人がカルシウム不足なのは微量栄養素がなくなったジャンクフードばかり食べていることも関係ありそうですね。そして、亜鉛不足は味覚障害なども引き起こす。
ご飯を主食にしていれば亜鉛不足の心配はいらない。こんなバランスの取れないジャンクフードを主食にするのは早くやめた方が良い。

小麦はアメリカ産などで輸送中、腐らないようポストハーベストがたっぷりかけられている。
途中、港に寄ればそこでもまた念のためかける行いもポストハーベストの使い方の一つ。
(ポストハーベストには強力なものも多く、アレルギーの原因にもなる)
本来、異常な量の農薬散布で枯れてしまう小麦が、遺伝子組み換えによってそれに耐えうる性質を持った小麦が現在はある。
昔以上に小麦はいただけないものになりつつあるのかもしれないですね。

パンは油を使っているので酸化も起こす。油脂を使用した商品は酸化し遺伝子を傷付けたり老化を早めたりアレルギーやガンの元だったりする。(古い白米も酸化が考えられアトピーの人には良くない)
精製された砂糖は血糖値を急激に上げ病気の元になる。果糖ブドウ糖液糖は、砂糖以上に血糖値を急激に上げるから要注意。
砂糖(果糖ブドウ糖液糖)は色々な加工品に入っていて知らぬまに口にしてることも多い。
現代は子供の糖尿病が多いそうだから、砂糖が危ないことを知らないと本当に危ない。
食パンの中には、マーガリンやショートニングを使用したパンもある。マーガリンはドイツではすでに禁止されている非常に体に悪い食品である。
パンには精製された食塩だって入っている。小麦や油は遺伝子組み換えの可能性も高い。
大手メーカーのパンに限らず、一部のパンを除き美味しいパン屋さんのパンもジャンクフードになる。
なんだか悲しい現実だ・・・
全粒粉使用のパンなら良いかというと、全粒粉の方がポストハーベストの残留が大きいので、こちらも良いとはいえない。

米の主な成分は炭水化物で炭水化物は糖で成り立っている。この糖はゆっくり吸収されるしパン食よりもエネルギーの持続性もある。脳にはこの自然の糖が欠かせない。
「あなたの脳にお砂糖は足りていますか?」というあの有名な?CMがあるが、人に精製された砂糖はまったく必要ないが炭水化物からの糖は不可欠だ。
(この食品だったらお金を出したい!著者 船瀬 俊介より参考↓)
そして、白米のたんぱく質は玄米(100%)の79%も残っている。米は肉や大豆、牛乳に並んで優秀なたんぱく源といえる。

現代人はヘタしたら一日米を取らないことも珍しくないが、見た目のバランスが良い献立でも精製されたパンや麺類でちゃんとした食事をしたなどいう感覚は早く捨て去った方が良いかもしれない。
白米は炭水化物のかたまりで太るみたいなイメージが強いが、精製された砂糖や油が入っているパン以上に太るなどありえない。(食パンは甘みが薄いがしっかりと砂糖を使用し作られている)
「白米=太る」というのは、どこかの誰かさんが国民をパン食に走らせパンに合う乳製品や動物性食品を消費させるためについたウソだ。動物性食品は経済を発展させることを知っていてその道に誘導した。これが地獄への誘導の始まりだとは国民は思いもしなかっただろう。
日本の農家の方が大変な想いでお米を作ってくれているのに、農家を守ろうとも米を広めようとも考えなかったどこかの誰かさん、日本人であることは間違いない。
フランスでは安全で安心して食べられる地元のパン屋がつぶれないように国が守っている。フランスとはえらい違いだ・・・

日本のお米は美味しい。農薬などまったくないとはいえないが、上に挙げたようなパンに比べれば安心して食べられるありがたいご馳走だ。
アメリカで作られた小麦などに投資するより日本の農家の方が作ってくれたお米にもっと投資しよう。
私達が守らないと、こんなに素晴らしいお米は本当に消えていってしまう。


私は、昔から朝食にパンをよく利用していたが、
こんなにひどいものと知っていたら朝からご飯は食べ辛くてもご飯を選んだに違いない。



             (参考)子どもの体が危ない 知らずに食べている危険な食品 著者 幕内 秀夫 
                                                  2007年6月8日 発行



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テーマ:小学生の子育て♪ - ジャンル:育児

精神病は食事で治る!
「食事が体を作る」とは常識ですよね。なら、脳も食事内容によって良い動きをしたり、しなかったりするのは当たり前といえば当たり前ですよね。
必要な栄養素が欠如したら体は機能しない=脳も正常に機能できない(それは人の行動をおかしくさせる)=精神病として人格(性格)に問題ありとされる。
栄養が満たされていてもキレることもあると思いますが、もっと基本である食事が問題行動や精神的な病を引き起こしているのも確かなようです。

微量栄養素をしっかり摂らないと脳に行く前に体ですべて消費されてしまうみたいです。
例えば砂糖が大量に体内に入るとビタミンB複合体が砂糖を代謝するために使われてしまい脳には足らなくなるとか・・・
そのような結果、脳の活動が鈍くなり体や行動が心の命令に付いていかなくなりおかしな行動として現れるのでしょうね。
亜鉛やマグネシウムなどの微量栄養素が体に必要なことは私達は知っている。でも、それが欠乏した時どのようになるかはあまり知らない。不足したからといってすぐさま病気になるとは思えないしと結構いい加減に考えている。しかし、微量栄養素が不足した場合どうなるのかを知ることは精神病や、子どもの行動に悩んでいる人の救いになるかもしれません。

亜鉛不足は、頭痛、免疫力の低下、うつ症状を引き起こす。
マグネシウム不足は、落ち着くことができなくなりうつ症状につながる。
鉄不足は、集中できなく体に緊張状態を起こしうつ症状につながる。
ビタミンB複合体不足で、疲れやすく、記憶力が働かずうつ症状につながる。
ナトリウム過剰で、疲れやすく、攻撃的になる。

・・・と例を挙げればこんな感じですが微量栄養素でも体のためにかなり働いてくれているみたいです。
体は日々生まれ変わる。その際に栄養が足りなければ、体は微妙なところで悪~くなってくるでしょうね。
微妙なところなので病名は出ず誰も分かってくれない。本人も体の異常の現れだと分からずに自分で自分(体)をコントロールできないことに自分の性格を責めノイローゼになる。やがて疲れ果て重度の精神病と言われるまでになるのだと思います。

ある程度現代の食事が悪いと知れば、体が作られる段階の子どもの問題行動は食事にあると予想もつく。
でも成長しきった人の精神病が食事が関係していることもあるとは考えもつきませんでしたね。
でも、体は日々取り入れる栄養で生まれ変わっているのだから、栄養が欠如すれば、体も心もおかしくなっても何の不思議もない。
もし、子どもがお菓子をやめなかったら「食べるということは体とあんたの脳も作るんや。脳が作られへんかったらアホになるし性格まで犯されていくで。ヒッヒッヒッヒー」と薄ら笑い脅しましょう。
怖いことを知らないと子供は美味しいからっぽ食品をやめれません。

私はこの本を読むまでうつ病などに対し、そら生きていれば辛いことも多くうつにもなるわい!とか、気合じゃ!などと思っていました。それは原因が、まったく分からなかったからです。今の人は恐ろしいほど食生活がなっていないのを考えると食事に原因があるという思いに行き着くのも自然な流れですよね。

体が正常に機能していないと、心も安定しない。
例えば、体の異常でわずかでも酸素量が減ると心臓はドキドキして自分の意思ではないのに緊張し落ち着くことができなくなる。他人はそれをその人の性格だととらえる。しかし、実際は体の異常から起こっている症状で本人もかずかな変化なので体の異常だとは気づかない。
・・・というように栄養バランスの悪い食事をしていると体が正常に機能せず、そのようなその人の性格とも取れる症状として現れるのです。性格はある意味、体によって作られていると言えると思います。

すべてが食事が原因だとは思いませんが、誰にも分かってもらえないような辛い症状で悩まされたくないですよね?微量栄養素が手っ取り早く摂れるのものに、ここでは玄米や大豆を上げておきます。
こんなところでも米は活躍してくれています。


※カルシウムの摂取量が多過ぎると細胞に届くマグネシウムが減ったりする。牛乳でカルシウムを補うとカルシウムとマグネシウムのバランスが悪くなり良くないようです。
微量栄養素は摂る際にバランスも必要になってくるので、サプリに頼っては解決できないと思います。

                  

                  
                       (参考)「クレージー・メーカー 脳を壊す食品をなぜつくるのか」
                                 著者キャロル・サイモンタッチ 訳 脇山 真木 




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テーマ:うつ病(鬱病)、メンタルヘルス - ジャンル:心と身体

日本食は元々ベジタリアン食である
現代の食が悪いと分かった!(肉も悪いとわかった!)けどどうしたらいいのって思いますよね?
まずは完璧でなくても良いから悪いもの(添加物の入ったもの)は極力控える。
添加物には1日の許容摂取量というものがあり種類ごとに1日に摂っても安全とされる量が決められています。まわりに結構ありますよね?簡単にやめられる添加物の入った食品。
そして、次の段階では調味料を本物へ変えましょう。これは絶対高価な美容液やサプリ以上に良い効果をもたらしてくれるに違いありません。だから多少高くてもケチらない。
そして、次の段階では白米を玄米に変えましょう。どうしても玄米が体質に合わないのなら5分つきぐらいを試してみましょう。白米は、どうしても美味しいおかずがある時など、たまに食べる楽しみにしてみてはいかがですか?
玄米、味噌汁(野菜や豆腐入り)納豆、焼き海苔、ぬか漬け、あと加えるなら湯がいた野菜。このメニューはシンプルかつ完結で味わう時間もない朝食にはぴったりです。
私は、この日本食の朝食メニューの良さが若い頃は分かりませんでしたね。まあ、大事で素晴らしいものと教えてもらってないのですから分からなくても当然だったと思います。洋食も和食もどちらも食べてエネルギーになるのだったら好きにさせてよ!と思うのが自然です。
でも長年かかってできた日本人のDNAには逆らってはいけないのです。それに逆らうのは不調の元になるのです。外国産というのは長い旅路を腐らないように処理されているのですから、そういうところでも「和食」と
なるのでしょうね。
ここまで実行するだけでも70点、80点ぐらいになるのではないでしょうか?
添加物を完璧に近いぐらいにやめ、甘いものもたまに食べるぐらいにすると、この段階で80点、90点に達すると私は思っています。
あと、もう少しよくしようと思ったら国産野菜を有機野菜に変えることだと私は思います。
そして、水を良いものにすれば、さらによくなるでしょうね。

あと牛乳を毎日異常に飲むのはやめる。(確実にやめる方が良いとは思いますが)
ヨーグルトの代わりにぬか漬けを。ぬか床にはわずか2gの中に2億以上もの乳酸菌が生きているそうです!
このぬか漬けのことは「子どもの体が危ない 知らずに食べている危険な食品」に書いてありました。

玄米や本物の調味料に変え味噌汁や納豆、大豆、豆腐などの大豆を食べ野菜や海藻をしっかり摂る日本食を食べていれば魚や卵は毎日食べる必要はないはずです。
魚や卵は週1回ぐらいでも良いし食べなくても栄養不足を心配することはないように思いますが、私もまだ知識が少ないのでハッキリと肉を完全にやめ魚や卵まで完全にやめて大丈夫だとは言えません。
味噌汁や納豆、大豆、豆腐は肉で摂取するのと変わらないたんぱく源になります。

肉をやめようと考えるとさあ、大変!ベジタリアンなどの本には、脂肪酸やらビタミンDやらなんらかの栄養素が不足する恐れがあるから肉も魚も卵も食べないベジタリアンでは食事の仕方に配慮が必要だと書いてある。しかし、昔の日本(現在長寿で生きておられる方達が生きていた時代)は肉は食べていないに等しい食事で魚や卵も月に数回とかしか食べていないんですよね。その食事で、今長寿として元気に生きておられる。
最近の野菜は昔と違って化学肥料で育てるため栄養素が減っているようなので有機野菜など本当に中身の濃い野菜を食べないと昔の人と同じように栄養がしっかりと取れているのかは疑問ですが、日本にベジタリアンなどという言葉は必要なく「食は昔の人に習え」と言えると思います。
難しく、脂肪酸がどうだなど栄養士であるまいし普段の生活でそんなこと考えなくても昔ながらの食事ならバランスは大丈夫なはずなんです。

繰り返しのようになりますが、昔の人がなぜ元気でこの日本を世界一の長寿として歴史を残したかというと、
ぬか漬けで腸を元気にし肉と同じ栄養価のある大豆製品を食べ、微量栄養素が残った米を食べ、体に悪くない自然の塩を食べ、砂糖は料理に使わず本物のみりんを使用し、おやつにも甘い物はあまり食べなかったようです。そして、海藻や栄養価の高い旬の野菜を食べていた。そして、魚や卵にも含まれる脂肪は体を酸化させ早く体を老化につなげてしまうので、それをあまり摂らなかったことも長生きの秘訣になるのかもしれませんね。

ともあれ古来日本食は本当に素晴らしいですね。





                           (参考)シンプルに食べる生き方 編集 高橋朋宏・鈴木七沖 
                                                 1999年8月20日 発行




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テーマ:食と健康 - ジャンル:ライフ

ビーガンではビタミンB12に気をつけよう!
さあ、肉をやめ、魚もやめ、乳製品、卵、牛乳も摂らないでおこうと考えたらまずビタミンB12を知りましょう。
ビタミンB12は牛乳や乳製品、卵、魚を摂っているなら不足の心配はないのですが、海草、味噌など以外の植物性食品には含まれないため少し気をつける必要があります。
ビタミンB12は水溶性ビタミンと呼ばれます。水溶性ビタミンは毎日排泄されるので、毎日摂る必要があるように思うのですが、ビタミンB12は例外なのか何年かの間は肝臓などに蓄えられているものが利用されるのでしばらくは欠乏の心配をする必要はありません。

ビタミンB12の1日所要量は2.4ug
(妊婦、授乳婦では2.8ugでWHOの基準では成人一日あたり最低1ugで良い)
焼きのり3g(約1枚分)に1.7ugのビタミンB12が含まれる。だから1日2枚の焼きのりを食べれば十分補える。味噌にも含まれるみたいですが、ソルビットという添加物はビタミンB12の体内への吸収を阻害するという報告もあるのでその点には注意。
(ソルビットは、ブドウ糖を還元して作られ甘味料やガム軟化剤、保湿剤などの目的で使われる)

ビーガンになるなら私は毎日焼きのりを食べれば良いなと思っています。
ビタミンB12は体に貯めることができるので他の海藻も普段から摂取すれば良いでしょうね。

あおのり(乾)   100g中 31.8ug
かつおぶし    100g中 14.8ug
わかめ(素干し) 100g中 0.2ug
もずく 100g中 0.1ug
※「簡単!栄養andカロリー計算」というサイトを参考


ビーガンとは肉類、魚貝類、卵、乳製品を摂らない人を指す(蜂蜜を含める場合もある)
他に乳製品は摂取するラクト・ベジタリアンや、卵は食べるオボ・ベジタリアンや、乳製品と卵は食べるラクト・オボ・ベジタリアンや、魚介類は摂るペスコ・ベジタリアン、極力意識して肉を減らすセミ・ベジタリアンなどがある。欧米人は乳製品や卵は摂るベジタリアンが多いようです。そして、厳密には魚介類を摂る人をベジタリアンとは言わないそうです。
私は肉は口にしなくなりましたが、卵や魚、乳製品は摂取しています。牛乳は飲み物として飲まなくなりましたが、加工の際に使われたものは仕方がないので口にします。チーズもたまに口にします。食の汚染などを考えると卵や魚も量を減らしたいと思っています。

私はベジタリアンという言葉の響きがあまり好きではありません。
何か新しく食の仕方の分類を表す良い言葉はないかと考えました。
魚、卵、乳製品を摂る人を「NEW GYO LAN」、卵、乳製品は摂る人を「LAN NEW」、卵は摂る人を「LAN」、乳製品は摂る人を「NEW」、肉を摂る人を「OLD」なんてどうですか?
肉をOLD(古い)という意味にしたのは乳製品にNEW(新しい)があったからなんですが、その言葉の力で肉をやめようと思う人が増えていったらいいなと願いつけましたが、これはあまり良くないですね・・・


※1マイクログラム(ug)とは1グラム中に100万分の1グラムが含まれている濃度のこと。



(参考)「ベジタリアンの医学」 著者 蒲原 聖可 2005年2月10日発行
(参考)「微量栄養素ってなあに?サプリメントなしの生活術」 発行者 安藤 節子 2003年2月28日 発行(参考)「これだけは知っておきたい 続々怖い食品 1000種」 著者 郡司 和夫 1991年11月9日 発行





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骨にはビタミンK2が欠かせない?
無題


2008年4月1日読売新聞に「母乳だけで育てるとビタミンDが不足しやすい」「妊娠中、日光浴びないと!」
という記事が出て私は疑問を感じた。
粉ミルクには合成のビタミンDや他のものも栄養強化剤として、過剰になるかもしれないぐらいしっかり添加されているでしょうからビタミンDの不足は出ないでしょう。栄養強化剤といっても薬品で添加物と同じ危険を持っています。粉ミルクの添加物表示を見たことがないから分からないが、栄養強化剤として添加されたものは、「表示をしなくても良い」という法律もある。「食品・化粧品 危険度チェックブック」という本を見たのですが、合成されたビタミン類は結構問題ありっていうものが多いように思います。
こんなものを赤ちゃんに与えるものに使って本当に問題は起きないのか不思議でなりません。


ビタミンDは完全防備し完璧にUVカットしている人以外は冬でも皮膚で150~400IUのビタミンDを作ることができます。(ビタミンDの所要量は大人で100IU)
だから、この記事のビタミンDが不足というのはおかしな気がしてなりません。
この記事は「母乳育児ならビタミンDが不足」=「危ない」という感覚を頭に入れることが目的だと私は見ました。
そうできたら今後、母親になる人を粉ミルク派に出来る。なにより企業は儲けのために専門家を金で買うのです。それか、ビタミンD不足ではなくビタミンK不足の間違いなのではないかと私は見ました。
「微量栄養素ってなあに?」という本には「ビタミンKは母乳育児で不足することがある」と書いてありビタミンDは日光を極端に遮断していない限り不足はしないとなってあります。


丈夫な骨を作るにはカルシウム補給だけでもダメで、ビタミンDを足してもまだ不足で「ビタミンK」が丈夫な骨作りには欠かせないようです。もっと細かく言うとビタミンK2が骨には必要なようです。
ビタミンKは、離乳期以降は腸内で1日に1~1.5mgが細菌合成されるのですが、今はその菌が活動していない人が多いかもしれません。なぜなら抗生物質の服用で腸内菌は活動できなくなるからです。
現代人は薬という形で抗生物質を摂っていなくても、人が世話をしている家畜、養殖魚、牛乳、卵などに残留していることも多いからです。そしてPH調整剤という保存料の代わりに使われる添加物は、あらゆるところで使われています。これは菌の増殖を防ぎ食品が腐らないようになっています。
このPH調整剤は一括表示名でもあり、使用限度量もないので恐ろしいほど添加されていると思われます。
こんな添加物も体に入っていればビタミンを作ってくれるような良い菌は間違いなく死んでいるような気がしますよね。
ビタミンB2もビタミンKと同じく腸内で作られる仕組みになっていますが現代人はそれらをしっかり食事で摂るほかになさそうです。しかし、ビタミンK2は納豆ぐらいにしか含まれていないそうです(ビタミンK2の納豆については「食卓の怪談」を参考)
ということで、大豆が輸入されなくなったら日本は全滅ですね!・・・
ビタミンDやKは毎日摂る必要がある水溶性のビタミンとは違い体に貯めておくことができる脂溶性ビタミンなので妊婦以外はそんなに神経質にならなくて良いかと思います。

納豆にはK2を強化したものがあるようですが、これは何やら製法が怪しく普通の納豆を選ぶ方が良い気がします。簡単に言うと、突然変異法という紫外線などを2度照射し突然変異をさせ生き残った菌を培養するようです。こうすることで、目的以外の遺伝子を変異させてしまう恐れもあり、それがどのような結果につながってしまうかは分からない。この突然変異法は古くから行われているから安心だとメーカーは言っているようですが、ハッキリといつから使われているかは書籍(健康トリック 見てはいけない健康テレビ番組)には書かれていない。この「古く」は若者が最近のことを「昔」と発言するのと同じ感覚で使われているような気がします・・・


昔、日本人のカルシウム摂取量は300mgぐらいで、それでも十分健康だった。
今、日本人は600mgは摂っているのでカルシウム不足は気にすることではない気がするが、リンやナトリウムなど加工食品にはカルシウムを吸収を阻害するものが沢山使われているし動物性タンパク質はカルシウムを排泄する働きもある。
骨を丈夫にするには、カルシウムを体に入れることよりも体に(骨に)蓄えられているカルシウムが排泄されないような食事内容をすることが重要なのではないだろうか。



※サプリでビタミンDやKを摂ると過剰になってしまう恐れもある。
※ビタミンKは血液を固める作用をするので、血液を固まらないようにする薬を飲んでいる人は納豆やビタミンK1を多く含む緑黄色野菜を控える必要があるようです。




(参考)「微量栄養素ってなあに?サプリメントなしの生活術」発行者 安藤 節子 2003年2月28日 発行
(参考)「食卓の怪談 新あぶない食品物語」 著者 溝口 敦 1999年4月10日 発行
(参考)「食べてはいけない 加工食品の常識 「誠実」な食品の見分け方」著者 石堂徹生 2004年1月10日 (参考)「健康トリック 見てはいけない健康テレビ番組」 著者 三好 基晴 2005年5月1日 発行


テーマ:生き方 - ジャンル:ライフ

人の食性は?
「新・健康学 偏食のすすめ」に続き、「50代からの超健康革命」を読み、人間の食性について考えた。
動物は栄養バランスなど考えずに肉食なら肉、草食動物なら草さえ食べていれば良いのだから楽でいいと思いませんか?
私は以前、人間にはそんなすべての栄養が含まれたサプリのような食べ物はないなと思ったことがあった。
たまには違うものも食べたくなるが、普段は動物のような食事で手抜きができ、しかもそれが体に一番ならこれほど良いものはないなと思う。
私は動物性食品を摂れば摂るほどカルシウムが奪われていくことを知り、人は肉食動物のように造られてはおらず草食動物のようなものかと思ったが、その後人は豚などのような穀類や芋が中心の雑食性が正しいであろうと考え直していた。だが、人と豚とでは見た目からして違うし、豚はイノシシを改良して生まれた動物でもあるし豚の食性は何のお手本にもならんと感じる。
私はこれらの本を読むまで、人に一番近いサルがいることをすっかり忘れていた・・・
サルも色々な種類が存在し雑食性に分類されるが、種類別にもう少し食性を細かくでき、人はチンパンジーと同じく果物と野菜を中心に摂る果実食性だという。私も今はこの果実食性が人の食性だと感じている。
本当に人がチンパンジーのように果物と野菜を生でバリバリ食べて健康に生きられるならまさにこれはサプリに近い食事法だ。サプリで簡単に食事を済ませたいと思っている現代人が一番求めてる食事法かもしれない。

新・健康学「偏食のすすめ」には、人は果物と野菜のみでも生きられると書いてあったが、
「50代からの超健康革命」には「私たちは消化器官の機能・構造上、食事の50%は果物、40%は緑の草や葉、5%が根菜類、3~4%が動物性食品(シロアリ、アリなど)というチンパンジーと同じ果食動物に属している」としてるため、今まで通り人は米、豆、海藻、火を通さないと食べられない野菜は果物と生野菜に合わせて食べるのが良いと私は思う。
「果物と野菜のみで生きられる」というところに私は疑問を感じているのだが、一応植物も生きているだけのことあってすべての栄養素を持っているようだから本来なら、本当にそれで生きていけるのかもしれない。でも、野生で生きていないため野生動物と同じことをしてもバランスは取れないんじゃないかと思ってしまう。

チンパンジーに限らず、動物って極端に偏食だから私は動物はそれで長生きしているとは思っておらず、それなりに食べているからそれなりに生きて、寿命もそれなりに短いものかと感じていた。
だから、人は長生きするためにバランス良く食べる必要があるのだと・・・
でもその偏食で何年も何の問題もなく生きてるってことは不足してる栄養素など何もないということになりますよね・・・

現代に栄養学など参考にするものがまったくないのだとしたら、私はサルの食性を学び真似したであろう。



果物と野菜の食性にかんしてはこちらでも取り上げましたので参考に。
※新・健康学「偏食のすすめ」 著者 永樂 和重 おすすめ本の紹介!
※「50代からの超健康革命」 著者 松田 麻美子 おすすめ本の紹介!
※この食事法が日本を救う最後の望みか!?
※ナチュラルハイジーンという食事法


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